2011年06月26日
佐賀情報
あじさいまつりの舞台は、JR唐津線相知駅から車で5分弱ほどの見帰りの滝一帯。滝へと続く約1.4kmの山道や遊歩道沿いにあふれんばかりのあじさいが植栽されています。その数約50種4万株。"ミセスクミコ"や"ルビー"など、西洋あじさい・ガクあじさいなどさまざまな品種で訪れる人を楽しませてくれます。その恩恵に浴することができるのも、地元有志の地道な植栽活動があったから。もともとは、滝そばの食事処「清流荘」の花好きなおばあちゃんが、「お客さんに楽しんでもらえたら」と50年以上も前に植えたのがきっかけです。以後、地元のボランティアや行政のサポートのもと、地域興しの一環として発展を遂げました。いろんな人たちの想いも一緒に咲き誇ります。
行政のサポートもあるなんてすごいですね。
アジサイはぼくだいすきなんで行ってみったいきがします。
きれいなんだろうなぁ
行政のサポートもあるなんてすごいですね。
アジサイはぼくだいすきなんで行ってみったいきがします。
きれいなんだろうなぁ